京本大我さん 舞台「スーベニア~騒音の歌姫~」
2/19から始まった舞台「スーベニア~騒音の歌姫~」の初日を見に行ってきました。
何でこの舞台を見に行ったかというとJr.の京本大我さんの名前があったので。
いや、すみませんが大我さんのファンではないです。伊野尾さん以外の方のジャニーズの方がでる舞台を見に行きたかっただけです。
大我さんはきょもたんと呼ばれているようなのですが、お父様が頭に浮かんでしまうので大我さんとわたしはいいたい。完全に余談だけど
お父様が大好きです。
美形ですよね。刀振り回している姿とか本当に美しいですよね。
渋谷BUNNKAMURAシアターコクーンにて開演となった舞台「スーベニア~騒音の歌姫~」主人公の三田佳子さんの相手役というとても重要な役を演じる大我さん。
鑑賞前は「ジャニーズの人がでる舞台ってうちわ持っているひといたりするのかしら??いやさすがにいないよね??とか全然舞台と関係ないことをふわっと思いながらざっとあらすじだけチェック」というものすごく失礼な程度の知識しか持たずに鑑賞。(ストーリーとしてはとても有名な舞台のようなのですが、あまり舞台には詳しくないので、ストーリーすらちゃんと知らず)
幕が開き、
ゲストアクターは相川七瀬さん。恋心を歌っていただけました
「恋心」はちょうど発売された時期に思いっきり聞いていたので聞けてよかった~。すごくお得な気分でみてました。周りもおとなしく聞いているしノっちゃいけないのかなと遠慮しながら心の中で興奮してみてました。
まずここで大反省
そ・・・、双眼鏡がほしい・・・
次回は舞台だろうとなんだろうと双眼鏡を持って行くことを心に決めました。*1
さてさてストーリーテラーの方のガイドにより舞台が始まり・・・
ストーリーの感想は一言だけ、「最後のアリアは三田佳子さんがちゃんと歌ったバージョンなのか騒音の歌姫バージョンなのか、ジェンキンスさんのアリアを聞き過ぎて最終的によくわかんなくなっちゃいました。」見てない人からしたら全然わからないし、ネタバレにすらならない感想ですね。すみません。
ストーリーについてはおいておいて、始まってすぐ、オレノグラフティさんと菊地美香さんが歌いだして歌が本気な舞台だということを実感しました。一番インパクトがあったのが菊地美香さんの歌声。最初の曲でこの方が舞台系の方、それもミュージカル系の声の使い方がベースの人なんだなと私は思いました。(題材がオペラなので当然ですよね。すみません)
私は大我くんを今のところ「ジャズ系のダンスを踊るポップスの歌い手」ベースの人だと思っているので、こんな本気の舞台系の人とガチの舞台をしたら負けてしまわないだろうかと菊地美香さんの歌いだしの一瞬で心配になってしまいました。
ところがところが、私のよけいな心配をよそに、大我さんは重要なキャスティングをされただけあってちゃんと渡り合ってました。
普段はポップスの歌い方なんだろうから舞台の為に舞台用ののどの使い方を一生懸命勉強したんだろうなぁ。そんなすぐにできることではないからこの舞台がキャスティングされるまでには長い下積みがあるんだよね。と知らないけど今までが想像できてしまうくらいちゃんと舞台向けの声で歌ってました。
それだけでも十分すごいなぁとまず思い(なぜか勝手に安心し)舞台を楽しむことができました。
この日舞台自体と同じくらい楽しみにしていたのは大我さんがどんな演技をするんだろう??ということ。(演じている姿をちゃんとみたのはこれが初めてです。)
演じたデュークは登場人物の中で年若い世間知らずのちょっと頼りなさげなかわいらしいイメージの役。
普段のご本人がどんな人かちゃんとは知らないのですが、SixTONESのパフォーマンスとかをみているとかっこいいきりっとした姿を見かける機会があったので、そんなイメージでもってくるのかとおもいきや真逆。
年がとても離れた年上の女性を慕い、あこがれる若い男の子という役をコミカルでかわいい純真な感じですごくわかりやすく演じてました。人数が少ないこともあったのですが、それぞれの演者さんがキャラをしっかり出していることで他の方ととくっきり対比されて物語がわかりやすかったです。
あとは大我さんが髪型とかで全然雰囲気を変えられるっていうのもびっくりです。茶色のふわふわな髪型のイメージだったのですが、舞台設定の時代にあわせてぴっちりの横わけをしたところ全然イメージが変わっていました。
パンフレットとかみて本気で王子様かと思ったのは私だけではないはず。
この舞台では時の経過と登場人物の地位の変化を見せるための道具として洋服が使用されていたのですが、洋服が変わるのにあわせて大我さんの姿勢が変わっていって舞台の中での時の流れと地位の変化がくっきりわかるのがおもしろかったです。
大我さんはカメレオン系の俳優さんになれそうですね。なにを演じても「大我さん」になってしまうことなく、役によって全然違う人を演じそうな気がしました。
髪型とか衣装で全然別人になれるし、(演技もたくさんはみたことないので予想になってしまうけど)きっと与えられた役によって完全に変えられるんだろうなぁと思いました。
舞台系の俳優さんになるかテレビ系の俳優さんになるか。これからがとても楽しみです。
*1:まずは買わないと
ジャニヲタになったきっかけ
いつもよませていただいている方々がお題でブログ書いているので私も前に書いたこととかぶるような気はしつつもどうしても書きたくなってしまった。
あややさんのお題を拝借して書いてみたい。
先週半ばからブログをかける状態ではなかったので出遅れた感満載なのが心から悔やまれる。
自身をジャニヲタと呼ぶことすらまだまだ気後れしてしまうレベルのど新規な私が今、大好きな人はHey!Say!JUMPの伊野尾慧さん
伊野尾さんを好きになった瞬間はHey!Say!JUMPとよく似たせんせーションズの、伊野尾さんとよく似たギークをみつけた瞬間
(正確にはギークをみつけた瞬間なので伊野尾さんではなかったのだけど、そのとき私はせんせーションズとHey!Say!JUMPの区別はついていなかったので、せんせーションズにもHey!Say!JUMPにも申し訳ないけど、ギークを見つけた瞬間を伊野尾さんの初認識としてカウントしたい)
ここでも同じような事書いてるけど、もう一回書きます
今でも鮮明に覚えている。
いつも何となくみている日曜日のスクール革命でその日はせんせーションズのパフォーマンスがあった。
よく見ていたので毎回ではないけどパフォーマンスがあるのはしっていて、最初Hey!Say!JUMPのパフォーマンスかと思って見だした。*1歌い踊りだしたせんせーションズ。
そのとき私が認識していたのは山田・知念・八乙女・裕翔くらい*2
山田君ににたコマンダー、知念君ににたドクター、裕翔ににたバレットあたりをぼーっとみていたそのとき、「ん?」とおもう瞬間があった。
「誰この子?」
「かっこいい?かわいい?どっちだ!?どっちでもいいけどとても仕草?顔?声?何だ??なんか。。。」
「惹かれる。うん。なんか惹かれる」
とゆうような感じが一瞬で脳内を駆けめぐった。
あの「未来に繋ぐこの地球を守れるよ~♪」のところがだめだった。あの瞬間大好きになった。
その後ネットの海にダイブしそもそもあれは誰なんだろう?からせんせーションズのギークを探し続けていると、本当によくにたHey!Say!JUMPの伊野尾さんにたどり着いた。ネットの情報だから不確かな情報もあったけど、いろいろと調べていく中でちょっと異色な伊野尾さんを知ってそこでさらに好きになってこの人をずっとみていたい、がんばってほしいと思いだした。
死ぬほどつらいときに救ってもらったわけでもなく、人生を劇的に変えてくれたわけでもない。
ただただ落ちただけといってしまえばそれまでだけどただただ落ちた。
大好きにはなって、がんばってほしいと思っていても、「ずっとジャニーズが好きだったら全然よいんだけど、今!?しかもはやりもの!?」*3と今の自分としても伊野尾さんっていう対象としても今更感がありすぎて(今から振り返ればどう考えてもすでに落ちているにも関わらず)認めることをすごく迷ったりもしたけど、誰に迷惑をかけるわけでもない。好きなんだから認めたっていいじゃないかと開き直り、
今は心から伊野尾さんが大好きです。
さて、そんな私のそれまでどうだったかと言うとジャニヲタではなかったが、一度だけジャニーズを好きになったことがある。
ちょうどジャニーズJr.黄金期のころ。
まだデビューする前のKinKi Kidsの光一さんが好きでV6の健くんが好きで小原裕貴さんが好きだった。「銀狼怪奇ファイル」とか「僕らの勇気未満都市」*4とか「8時だJ!」とかかぶりつきでみていた。
誰か一人をこの人って固定することなく当時人気のあった人たちの中からこのグループだったらこの日人が好きで、あのグループだったらあの人がすきで・・・という感じの今で言うDDに近い好きだった。
チャンネル権がゲットできたらテレビを見てポストカードを買ってというくらいの好きだったので、全然ジャニヲタと言いえないほどだけど、好きだった。
同世代の芸能人たちは俳優の人たちはまだ子役の時期で、歌手っていえるほどの人はSPEEDが出始めた位。ジャニーズ以外のアイドルもまだまだ多くなかった中で、他がまだ頭角を現す前、同世代できらきら輝いている人がジャニーズだったから、ジャニーズが好きだった。
あのときの感情はなんだったかというと「あこがれ」だった
それまで私は「あこがれ」って感情をちゃんと知らなかった。*5同世代から少し上の男の子たちがきらきら歌い踊り、バラエティにドラマにと活躍する姿に初めてあこがれをもった。自分もああなりたいというようなきもちではなかったけどはじめて「あこがれ」って気持ちをおしえてもらった。
このときにジャニヲタになるって選択肢もあったんだろうけどならなかったようだ。テレビのチャンネル争いで一番優先権なかったし、雑誌買うほどのお金もなかったし、他のことで忙しかったし、と理由を並べてみるが、同じ条件でも同時期にジャニヲタになった人たちはたくさんいるので、単純にそこまでの愛情がなかっただけなのかもしれない。もしくはあと2~3年後に大好きだったらもろもろの条件がクリアされてジャニヲタになっていただろうから、単純にタイミングの問題だったのかもしれない。
もしそのときなっていたら去年伊野尾さんに衝撃を受けることもなくなってしまっていただろうから、そのときジャニヲタにならなくってよかったと思っている。
大好きという感情はその時と今と変わらないけど、あのときではなく今私が沼に落ちたのはなぜなのだろうか。
あのときの漠然としたあこがれとは違っていまは明確に「応援したい」と思っている。基本的にきれいな人が好きなので千葉雄大さんとか松坂桃李さんとかも好きだけど、ただただ好きでキャーキャー言いたいだけの場合は私は別に追いかけはしないらしい。
私の今の伊野尾さんに対する感情はキャーキャーいいたいし、いっぱいみたいしといういわゆる一般的な芸能人に対する浅いファンの心理に一番合致する感情だけど、加えて明確に活躍してほしいし「応援したい」と思っている。
この「応援したい」という気持ちが他の芸能人と伊野尾さんとの違いのようだ。
わたしがジャニヲタになったきっかけ
ただただ純粋に大好きで、そして心から応援したいそんなあなたをみつけたから
*1:なんでかグループ名がせんせーションズってなってるなぁ位のことをおもった記憶はある。NYCとかもでてるから派生ユニット?くらいは思ってたのかもしれない
*2:前の三人はスクール革命で、裕翔はスクール革命出ていないけど俳優系ジャニーズとして漠然と認識していた
*3:ちょうど伊野尾革命とかいわれていたのです。
*4:ちなみにこのときの天使にしか見えない潤くんが大好きで、松潤をみる度にあのころはかわいかったのに・・・と思ってしまうのは私です
*5:本当なら身近な人(先輩とか、お兄ちゃんの友達とか、先生とか)にあこがれる気持ちを持つ人が多いんだろうけど私はそこらへんの人があんまり興味がなかったのでそんな感情はなかった。
Hey!Say!JUMPはいつまでかわいいのか?
私の大好きなJUMPくん達はかわいいといわれることがとても多い。
もちろんかっこいいも言われることもとてもかっこいいので当然あるけど、若くしてデビューして、人数が多くってわちゃわちゃ感があるので、どうしても「かわいい」といわれてしまうことが多い。そして戦略としてもグループとしてはかわいらしさを打ち出している。*1
ちょっと年下の同じく若くしてデビューしたSexyZoneがかっこよさ*2を全面に出しているのは大違いだ。私観だがSexyZoneはかっこいいが主軸でかわいいも取り混ぜているように見える。*3
こうみるとデビュー時の年齢がどうこうってわけではなくやっぱりHey!Say!JUMPは「かわいい」のだ
そうゆうことでHey!Say!JUMPに設定される形容詞は
きらきら、わちゃわちゃ、かわいい
といったところなんだろう。
でもさーでもさーでもさー
彼らを言葉で表すと「20代半ばの男性で仕事もバリバリしていてかなり高給を得ている人たち」なのである。
夢を壊すなって、我ながら思うけど。
「かわいい」っていわれることって彼らはどう受け取っているんだろう*4
私のまわりの20代中盤男性はまったくもってかわいくない。
いや本当にかわいくない。
芸能人と一般人を同じ軸で比べるなんてなかなか雑なことしてると思っているけど、なので、その年齢の男性なんて実像としてはかわいいわけがないと思っている。
そうやって身近な彼らの同年代をみていると、リアルのJUMPくんたちが「かわいいっていわれても・・・」ってそろそろなってそうな気がどうしてもどうしてもしてしまうのだ。
なので再び疑問におもう
かわいいって言われることを果たしてどこまで受け入れているんだろう。
まぁこれだけかわいいかわいいと言われ続けるとさすがにかわいいって言われることになれてはいるんだろうけど。
そしてけっこうあざとくかわいいでしょ?って魅せ方してるなーって思うけど。
Hey!Say!JUMPとしての看板は??ときかれたらJUMPくんたちは全員が全員同じように答えるだろう。しかもなんの迷いもなく。
「ダンス&仲の良さ」
だと。
実際にすごくきれいで、フォーメーションがおもしろくって、とてもダイナミックなダンスをする。
テレビでは前からしか基本的には映らないけど、コンサートで横からみたフォーメーションもとてもおもしろかった。きっと映像としては出てこないのわかっているけど、私にとってのコンサートの醍醐味だなとおもった。DVDでいいやってならずに何度でもみたいと思った。*5
それだけ人を魅了できるパフォーマンスをもっている。
もう一つの「仲の良さ」も、たびたび紹介されるように楽屋でほっとくと一カ所に集まってしまうほどだ。喧嘩しろと言われてもしない。彼らがするのは話し合いであって喧嘩ではない。メンバーからどの二人をとってもどの三人を抜き出してもなんの違和感もないくらい全員が全員と仲がいい*6お兄さんグループ&弟くんグループって構成なんだよね。この子たちってときたま忘れてしまうくらいみんなで仲良しだ。
二つともほかのどのグループにもない、彼らだけの看板だ。
なので彼らにとって「かわいい」ってのは別に看板でもなんでもなくってただのグループに設定された属性の一つだろう。と考えるとやっぱり20代半ばになった彼らは「かわいい」から卒業したいとか考えているんだろうか。
まぁ正直「かわいい」は水もので、どんどん消費されてしまうものだ。
今20代半ばの彼らがこれから27歳28歳と年齢を上げていくにつれて、「かわいい」はどんどん消費されてしまう。
NEWSの加藤シゲアキが「かわいい」って言われることの不安を吐露していることがあった。かわいいって言われているけど、このさきどんどんかわいいは減っていくから、かわいいっていわれてそれだけで使ってもらえるうちに本当の実力をつけなきゃいけないとおもってとても焦っているみたいなことを言っていた。
とはいえジャニーズに設定される「かわいい」は意外と消費されきらないので、JUMPくんはまだまだ「かわいい」を使い続けられるんだけどね。
それに裕翔は「いやーかわいいっていわれてもねー」ってインタビューで答えてた。やっぱりかわいいっていわれても「どこが??」って思っているのだろうか?
幼い頃はグループとしても個人としてももとめられていた「かわいい」だけど、一人一人としての活動はさすがに「かわいい」は求められなくなっていく。モデルとしての着こなしやかっこよさだったり、おもしろさや切り返しの妙といったバラエティスキルだったり、カメレオンのように役を演じるということだったり。
今グループとしてはかわいいを個人としてはそれ以外の属性を見せることを求められる時期にいるようだけど、これからはグループの場合に主に求められるものも変わっていくんだろうか。
私個人の意見としてはグループとしてのかわいらしさ、一人一人になったときの別の印象両方保ち続けられたらもっとファン層も広がるだろう。と思う。
そうかんがえると本人たちがどう消化しているか気にはなるものの、JUMPくんが「かわいい」を受け入れて今と同じように、いや今よりも戦略的に使っていってくれるといろんな顔がみられて楽しい。
よくわからないところに落着してしまったけど、私はかっこいいダンスとかわいい彼らだったり、かわいらしそうに見えるけど個人にフォーカスするとあざとかったり黒かったりというのギャップが結構好きなのでグループとしてのかわいいを持続してほしいと思っている。*7
なので、かわいいといわれることを彼らがいやだったらちょっとさみしいなとおもっているようだ。
とゆうことで
Hey!Say!JUMPはいつまでかわいいのか?
できればいつまでも
*1:ライブ映像とかはかっこよさも盛りだくさんなんだけどねぇ。特に最近?テレビはかわいいかわいいかわいい
*2:正しくはセクシーさなの??セクシー売りにはあんまり思えないんだけどどうなの??
*3:グループ対比って意味だと他のグループの方が適切なんだろうけど、若い頃にデビューしたって意味だと比較対照として異なる属性を設定されているのがおもしろい
*4:ジャニーズに対する私の積年の疑問の一つ。
*5:多い人数だからできること!!ぜひ他担の方に斜め横からみてみて!!っておすすめしたい。
*6:過去にいろいろあったのはそうとして、今の話ね
*7:かっこよさはほっといても年齢と共に強まっていくだろうから
ジャニーズを愛でながら2016年を過ごすためにやっておきたい10のこと
ただしくは愛でたいのは伊野尾さんなんですけどね。
年始の早い段階でやっておけばよかった。もう2月になっちゃったよ。
1.Hey!Say!JUMP コンサートの複数参戦
コンサートチケットはとりづらくなるだろうから*1できるかわからないけど、できる範囲でたくさんのコンサートにいきたい。
動いている彼らが好きなことと雑誌はおいきれないこともあって普段はTVからの摂取がほとんどなので、生でみれる機会が少しくらいほしい。
ドームコンとかだと生身のJUMPくんは豆粒でほぼほぼスクリーンみているんだろうなぁ。
アリーナコンは近くてすてきだけどなかなかあたらないんだろうなぁ
とかいろいろ思うけど、まずは参戦を期待して双眼鏡を買わないと。
去年の反省を生かしてできる限り楽しめるように準備をしたい
2.番協参加
願わくば歌番組!!もしくはバラエティ!!とはいえきっとなかなか当たらないはず*2なのでもはや願望に近い・・・。
エキストラとかでももちろんいいんだけど、コンサートではないJUMPくんを生でみる機会がつかめるとうれしいなぁ。
ただ、問題は連絡がくるのが直近すぎてなかなか予定が合わないんだよね。
予定があっても当たらないのに、そもそも応募することすらできない。
休みやすい職場だけど「ただし、自分の仕事が終わってる限りは」っていう枕詞がつくから結局のところそんな急にやすめないよ。
運良く番協参加できることを願いたい。
3.Hey!Say!JUMPが2016年に発売するCD・DVDの初回限定版のコンプリート
これはもう愛で隊としては当然のレベルなんだろうと思うのでこんなたいそうにやりたいことにカテゴライズする事でもないっていうひとがほとんどなんだろうと思う。
でも私は、今までそもそもCDもDVDも買わない人間だったので、「好きな人の為に初回限定版をちゃんと全部買い求める」っていう行動をする自分にびっくり。
なので、これは今年JUMPくんと共に楽しい時を過ごすためにやりたいこととして明確に宣言をしておきたい
4.Hey!Say!JUMPの今までの全ツアーDVD視聴
最近の映像はがっつり見てるし、ちょっと前の映像もちょこちょこ見出しているんだけど、ここにきて今までのツアーをちゃんとみたくなった。
実際沼落ちした伊野尾さんは2014年11月以降の伊野尾さんだったので、その前の映像はいいんでは?って去年は思っていたんだけど、やっぱりどうやってデビュー以降過ごしてきたか?っていうのをちゃんと知りたくなったのでこれはみたい。
みる予定なのはこちら
• 全国へJUMPツアー2013
• JHONNY'S Worldの感謝祭in TOKYO DOME
• JUMP WORLD 2012
• SUMMARY 2011 in DOME
• SUMMARY 2010
• Hey!Say!2010 TEN JUMP
• Hey!Say!Jump-ing Tour '08-'09
• Hey!Say!JUMP デビュー&ファーストコンサート いきなり!in東京ドーム
5.Hey!Say!JUMPの俳優作品視聴
今後俳優枠に本格的に入っていく(と思ってる)彼らの今まで作品を今のうちにちゃんとみておきたい
前のツアーDVDをみるのが過去を知りたいっていう動機なのと対比してこれからのJUMPくんの活躍をもっと楽しむための準備的な意味としてやりたいことにあげている。
まずは誰のをどれだけみるかを整理しないと。
伊野尾さんのは映像化されているものは全部みるつもり。
6.TVへのリクエストとラジオのアンケート回答
今までは絶対に、絶対にやらないことの上位に入りそうなことをやろうとしている。
結局視聴率とかが権限を持っている人たちにとっては大事なのはわかっているんだけど私に視聴率はどうにもできないし、そもそも録画派なので視聴率には個人的にあんまり興味がない。
現場にわかるリアクションとしてアンケートとかリクエストとかって作り手サイドからするととても大事だと思っている。なんでかってゆうと今後具体的に「どんな番組作りをしていくか」ってところに関わる要素だから。そして私たちが関われるのって主にここだと思うから。
今後JUMPがもっと楽しい番組を作ってくれるためにもリクエスト募集とかアンケート回答依頼とかにリアクションしていこうと思っている。
本当に今までは絶対にやらなかったことをしてまで応援しようと思うほど好きなんだなぁってちょっと我が身をふりかえって笑ってしまった。
7.他グループとJr.の舞台・コンサート観覧
ここへきていきなりHey!Say!JUMP以外の活動をあげ出す。
なぜかっていうと伊野尾くんが好きなんだけど、彼だけみててもそんな急に変わったことは起きない。なので愛でる上での深さが出ない。
他のメンバーも知ることで伊野尾くんとの関係性とか伊野尾くんの性格とかグループ内での立ち位置とかが少しずつ見えてくる。で、もっと伊野尾くんが好きになっている。
なので、他のグループのパフォーマンスをみるとHey!Say!JUMPのパフォーマンスとの違いがわかってもっと好きになるかなって思っている。
あとは、今までの伊野尾くんの歴史をちゃんと理解するためにもJr.ってなんなのかももうちょっと知りたい。
経歴がにてなくってもいいんだけど、今Jr.をやっている人のことを知ったらJr.からデビューするってことがもうちょっと実感としてわかるようになるのかなって思っている。
8.地方遠征
私の本拠地は関東圏なので、地方に言ったときのHey!Say!JUMPのサービス精神をみる機会があんまり多くない。
方言トークとか聞きたいけど関東圏のコンサートにいってるだけじゃ聞けない。
なので、軍資金の問題はあるんだけど、地方遠征をしたいなあ。具体的にはどこかなぁ。
9.宝塚観覧
ジャニーズから一回外れるけどジャニーズをすきでいる上でやっぱり双立する沼である宝塚をちゃんとみておきたい。
どちらも美しいものであり極上のエンターテイメントだと思ってる
宝塚は美意識の高い女性たちが惚れ込むイメージがあるので(北川景子とかまゆゆとか)アイドルとはまた違って本当に本当に美しいんだろうと勝手に想像している。
きっと沼落ちはしないと思うけど、一般教養的な意味も含めて一回ちゃんとみておきたい。
10.ジャニーズ以外の目標の達成
さいごにとうとうヲタ活ですらなくなりますが、ベースとなる生活がちゃんと充実していてこその愛で隊だと思うので、これは大事。
「ヅカファン道」という宝塚本で紹介されているヅカファンの言葉「ファンをしているのはすべて自己責任。あなたの為に応援しているのよ、という気持ちは禁物。見返りは求めない。自分の生活・仕事をきちんとしていてこそ楽しめるので、私生活を絶対にいい加減にしない」いい言葉。全てのヲタクへ捧ぐ。
— ひな (@pf_clcl) 2015年12月27日
毎年今年の目標を掲げているけど、今年は達成できることを増やしたい。
いつか自信を持って伊野尾担だというんだ。
少し前に下書きをした内容で、今振り返ると気持ち悪さを含むけど、おもしろいからあげてみよう。
もうしばらくたって読み返したときどんな感情を覚えるのだろうか。
前に私は「伊野尾愛で隊」だが伊野尾担ではないと書いた。
自称で「愛で隊」だといっても周りからみれば単純にただの伊野尾担にしかみえないと思うのは自分自身でも重々承知しているのだけれど、伊野尾担を名乗ることはとても気後れしてしまう。周りから伊野尾担といわれたら「そうでーす」と答えられる自信はあるが、自称にはどうにもこうにも気後れしてしまう。
それでは担当とはなになのだろう。
人それぞれ担当の定義はあるだろうからここでは主に私にとっての「担当とは?」について長年のジャニヲタ目線ではなく、新米の愛で隊目線で考えてみたい。
どこから担当なのか?
いろいろな意見をまとめると「有限な時間とお金をその人のために使うか使いたいと思うか」という意見が大多数のようだ。
担当=コンサートにいく、CD・DVDを買うといった「消費活動を伴う」と言うのが一般的な考え方なのだろう。そりゃ商いとして芸能活動をやっている人を応援する為にはその人に対する消費活動を伴うのが大前提というのは非常に納得できる。
ではこれを担当と名乗るための最低必要条件と定義し、これを満たした人が、次に「あなたは担当を名乗れますか?」と聞かれたとき「ハイ」と言えるか?は今度は明確な定義が難しい。
人それぞれの自意識の問題になるのだろう。
おっと。。。結局自分がどうおもうかじゃん?ってとこに戻ってきてしまった。
私は伊野尾様を好きで、その人のために時間とお金を使いたいと思っていて、実際にコンサートの参加・CD・DVDの購入など消費活動をしているので、担当を名乗るのに必要な最低条件は満たしているといえる。
それでも、自らを担当と名乗れるか?というところは結局自意識の問題なので、条件は満たしているけど名乗れない。名乗るにはまだ早いという考えに戻ってきてしまう。
ループしだしましたね。完全にループしてますね。
結局のところは自意識の問題だとして、あくまでも私の中の感覚だが、好きだと思うことと担当を名乗ることには細くて深い溝があるとおもっている。
細いので気にせず飛び越えてしまえる人と、深いので飛び越えられずに好きでいること側でうろうろしてしまう人がたぶんいる。そして私は後者だ。
複数担もありだし、担当を名乗ることなんてそんなたいそうなものではないのかもしれないと頭では理解しつつも担当を名乗れない私。
結局のところなぜなのだろう。
「担当」という言葉が原因なのかもしれない。
「担当」と言う言葉は基本的にいったん決めたら自由に降りたり戻ったりすることができないものだと私は思っている。
一度担当になったからにはずっと見守り続ける必要がある。担当を降りる為には覚悟を決めて何らかの手続きを経た上で*1変更する必要があるものだと思っている。
担降りブログとか諸処見かけるので一定の覚悟と手続きを要するということはあながち間違いではないのだろう。
こう考えた上で私に当てはめると私が担当を名乗れないのはきっと「自分がずっと好きでいる自信」がないからなのだろう。
「伊野尾愛で隊」になってからも好きの濃度は上下している。*2
古参のジャニヲタのみなさまはずっと好きでいた実績があるため、この先好きでなくなることはないと自負があるんだろう。
来年も一緒に楽しいことしよー!!ってちいちゃんに言われるとうんうんって思うけど、それ以上の長いスパンにたいして今のところ本当に自信がない。
Let's spend time together foreverと言われても*3I hope so,but I have no confidenceとなってしまう。
新規でもすんなり担当を名乗れる方は担当の定義を永遠に共にとは考えていないのだろう。*4もしくはずっと好きでいられるんだろう。
熱しやすく冷めやすい私はいつ伊野尾様に興味がなくなってしまうかわからないのがまだ不安だ。
ゆえに伊野尾担?って自分に問いかける度「担当って一回名乗ったら基本的にはそんなおりられないよ??大丈夫??」ってさらに自問して「いや、まだ早いかな。もうちょっと考えようかな。そうですね。もうちょっと考えさせてください」と自答している。
一定期間*5好きでいられたら、きっと自信をもって伊野尾担を名乗れるだろう。
いつか伊野尾担を名乗れる日が来たらとてもうれしい。
有岡くんがすきだからせんそうには反対なんです
友1「戦争おきたら若い子連れて行かれるじゃん?」
友2「うん。体力のある戦力になる若い子からだね。」
友1「ってことは有岡つれてかれるじゃん??」
友2「ん?まぁ。若い子だけど??」
友1「そんなのやだから戦争反対。」
友2「をぅ。。。」
友1「っていうか絶対有岡には死んでほしくない。私が守ってみせる」
とある日の終電での周りの人の会話。最近有岡くんが大好きになったんだって。
盗み聞きみたいでごめんね。でも私の目の前で話してるからどうしても聞こえてしまったんです。
ということで。
戦争がおきた際に自担に戦争にいってほしくない。とかではなくってそんなことになったら第一に呼ばれてしまいそうな人を大好きだから戦争なんてそもそも起きなければいいって思ってるんですよね。
かわいい~。
もちろん現実には今の日本に徴兵制はないので、現実に徴兵されるかっていったらされないんだけど。
まぁちょっと真面目に。
確かに「戦争で兵隊に徴収されるか」って言ったら今のところないようになっているけど、一方でテロって形で一方的にねらわれてしまうことは意外と現実的なのですよね。
だって日本も、「無差別テロのターゲットだよ。除外なんてもうしないからね宣言」をすでにされているのですよね。フランスでもそうだったようにコンサート会場とかはうってつけのターゲットになってしまうことが証明されているし。
ジャニーズなんてアーティストもファンも若年層が多いですよね?若年層がねらわれてしまうってことにたいして「志半ばで奪われてしまった人生」ってよりいっそうの痛ましさを感じるのが人間ってものですし。
ただただ無差別に攻撃したときよりも遙かに痛ましさを感じさせることができる人の集団が、数万人単位で集結しているって意味ではテロリストからみたらジャニーズのコンサートなんて格好の標的になってしまうんだろうなぁ。
改めて書いてみると意外と現実的にねらわれかねないんだなぁ。
私もせんそうはんたいー。伊野尾君がねらわれるとか無理です。
ジャニーズ楽曲大賞2015 結果発表によせて
わくわくして迎えた結果発表。
全体結果及びJUMPくん結果に対する感想。
来年見返したら楽しいだろうなぁ。
あとはこれから投票コメントいろいろ見比べるのです。楽しみ〜。
楽曲部門
総合
第1位:嵐「愛を叫べ」
"氣志團の「結婚闘魂行進曲 マブダチ」にとってかわる結婚式の余興定番"確定ってなったら当然か。
これをトップに押した人ばかりでなく、私のように1番に好きなわけじゃないけど、でも2位〜5位のどこかとしてこれは好きってひとたちが相対的に押し上げた結果の1位に見える。どのグループが好きな人にもまんべんなく愛されたTHE嵐な一曲だと思う。
Hey!Say!JUMP(10位内)
第7位:キミアトラクション
第8位:我 I need you
第10位:愛よ僕をみちびいていけ
キミアトがHey!Say!JUMP内1位の7位なのは最も直近のリリースだし、JUMPくんでなければ歌えない王道アイドルソングだから当然なんだけど、私として注目したいのは8位&10位!!
JUMPくんの現場力の高さがみえるC&Rがすてきな、そして多人数ならでわのわちゃわちゃ感な8位「我 I need you」と大人なJUMPくんがみられる、10位「愛よ僕をみちびいていけ」が他のキラキラソングを押さえてランクイン
JUMPくんを好きな人たちみんながいろんな彼らを好きだって評価した結果なんだなぁと思うと多才なJUMPくんのことをさらにすてきだと思う。
担当別ランキング
付け加えるとJUMP担は「キミアトラクション」より「我 I need you」押しって言うのもおもしろいね
MV部門
総合
第1位:キャンジャニ∞「CANDY MY LOVE」
MVみてないけど、これみたeighterのみなさまは超衝撃だったんだろうなぁっていうのがコメントからヒシヒシ。これからどうやってもMVみるんだ!!と心に決めたよね。*1
Hey!Say!JUMP(10位内)
第4位:キミアトラクション
第7位:Chau#
キミアトDanceVerは26位かぁ。私的には踊ってくれるVerの方が好きですが、楽曲部門と対比すると映像モノとしてはやっぱり「かわいいかわいいJUMPくん」が評価されている傾向にあるのかな?
もちろんMV作っている楽曲自体が多くはないので、それはそうなんだけど、私はがっつりフォーメーション組んで踊るJUMPくんが好きなので、今年のMVではがっつりかっこよく踊るJUMPくんをみたい!!
未音源化部門
※投票できていないため割愛
現場部門
総合
第1位:V6「V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995~FOREVER-」
これはあまりにも当然すぎる!! 改めて一生ついていくって心に決めた人が多そう。 最初はグループをベースに活動を始めて、少しずつ一人一人の活動が評価されて、一人一人の活動が今度はグループに還元されるようになった。そして誰一人かけることなくこの年を、結成20年という年を迎えた。始まりの地で、再び集ったアニバーサリーコンサート。とか思うと涙でてきそう*2
Hey!Say!JUMP(10位内)
第2位:Hey!Say!JUMP COUNTDOWN LIVE 2015-2016 JUMPing CARnival Count Down
第6位:Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival
びっくりだ!!嵐コンより上に来るなんてびっくりだ*3!!すごいねJUMPくん達!!
と思う一方で東京ドームから遠く離れた京セラで1グループだけで大役を任されてファンみんなに伝わるくらいの緊張を感じながらやりきったカウコンをみんなが押すのは当然だよね!!
思い返してもいけてよかった。
コンビ部門
総合
第1位:伊野尾慧&有岡大貴
うっそぉ!!と結果発表のTwitterを見た瞬間に口にだしてしまった。いえいえ、JUMPくんですよ。全ジャニーズのコンビの中で第一位に押されるなんて!!1位(750Pt獲得)伊野尾慧&有岡大貴 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016年1月25日
それでもこの二人は二人の時とそれ以外の時で顔が違うので短い愛で隊歴でもこのコンビを押す人が多いのはわかる!!友達?兄弟?恋人?何みたいな関係、と例えられない”いのあり”としか言えない関係。アイドル力の高い二人のアイドルとしてのパフォーマンスもおもしろいですが、なんだか波長が合うらしい普段の関係性もおもしろいです。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016年1月25日
Hey!Say!JUMP(10位内)
10位内がいのありだけだったので、本当はこのランクのコメントを書くつもりなかったけど、どうしてもどうしてもこれだけは書きたい!!
第49位:伊野尾慧&知念侑李
紹介コメントには「かわいい×かわいい」ってかいてあるけどみんなだまされているよ!!49位(98Pt獲得)伊野尾慧&知念侑李 | ジャンプの中のかわいい×かわいい。かわいいの化身。知念くんがラジオに伊野尾くんを呼ぶなど、ゆるくて仲良しなところが推せる。キミアトラクションでのツーショットもかわいい。ひたすらかわいい。ピースフル。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016年1月25日
自担部門
総合
第1位:伊野尾慧
わかってますよ。わかってます。嬉々として投票するのも、結果に浮かれるのも新規が多いんですよね。古参のみなさまはひそやかに愛でるんですよね。わかってます。
大賞自体が優劣を競うものでもなければ、調査としてちゃんと分布とってるものでもないってわかってます。
だし、そもそも部門って言うより投票層分布調査の意味合いの項目だってわかってます。
でも、それでもこの結果はすごくないですか!? 全ジャニーズの1番に伊野尾様が立つことなんてそんなにないと思うんですよ!!自担部門も同様で、ハロプロ楽曲大賞の「推しメン部門」オマージュで「自担部門」というネーミングにしてはいますが、これも投票層調査のための担当アンケートのようなものなので、何かの根拠になるような数字ではないかと思います。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016年1月26日
こんな結果なんて気にしないと思うけど、エゴサーチしてくれないかな??みてほしいです。
Hey!Say!JUMP(10位内)
第3位:山田涼介
第7位:有岡大貴
一位のコメントで体力使い果たした。あらためて、ちびーずをおさえて伊野尾様が一位。絶対エース山田涼介*4を押さえて一位の伊野尾様。今回の波の時だけだろうなとわかっていてもすごいですよ!!*5
総括
音楽&映像配信してくれないかなぁ。CD買うほどじゃないんだけど、コメントみてて聞きたい曲いっぱいあるんだよー。CD借りるのもタイムラグ発生しちゃうし。そもそも借りた頃にはこの熱量とは変わってしまっているのわかるからCD借りるのも躊躇しちゃうし。 CD買う層は音楽配信しても買うし、音楽配信はこのCD買うほどでもないって言う人たちにむけてすごく有用なプロモーションツールなんだよー。 と思いました。ランキングと関係ない総括ですね。 他担当の方の愛情あふれたコメントを聞くと興味がわくんです。
自分の投票結果
ここからは自分の投票結果と理由。
総括
次回投票するときは、もっとJUMPくんに偏るかな。事務所全体にばらけるかな。
当然のことながら今回は完全にHey!Say!JUMPに偏る偏る*6。
人も楽曲も現場も選択肢見てもぜんぜんわからなかったけど、それぞれの楽曲、MV、現場、コンビ、担当に愛を注いでいる人がいると思うとジャニーズ好きなみなさまの奥深さを感じる
楽曲部門
Hey!Say!JUMP 我 I Need You
沼落ちした原因のせんせーションズの殺せんせーションではなくってコレ。C&Rが楽しすぎる。それも伊野尾ちゃんが言ってくれるとか本当にすてき。コンサートでレスポンスくるとき耳に手を当てて、レスポンス聞いた後「うんうん」てうなずいているのとか本当にかわいい。
そして実際のコンサートでのC&Rももちろんすてきすぎるけど第一位にしたのは、それ以上?位の勢いで聞いているだけで楽しいど直球のきらきらアイドルソングなので。
ただただ聞いているだけで楽しくなる一曲。
Hey!Say!JUMP JUMPing CAR
好きなんだよねー。ただただ好きなんだよねー。さわやかだし。毎朝?って位に聞いてた。出社途中に聞いてもがんばろうって思えるのは遊びに行く曲なのに何でだろう。一緒にでかけよう感にウキドキするのかも
Hey!Say!JUMP Viva!9's SOUL
「9人」っていう意思表明だなーっていうので。 10人目も長年の沈黙を破って新しい道を歩み始めた意思表明した年にこの曲がでてるって、ね。ちょっとね。それだけじゃなくって「今の彼ら」を切り取った感が好き。ちょっと先になったらこの曲でたころこんな番組やってたーってなる懐かしい歌になりそうなのも好き。
Hey!Say!JUMP ペットショップラブモーション
いや、「猫男子」の称号を獲得した曲も大切でしょ。いい年した男の子なのにこれをやれるって、みんな貴重すぎる!!
嵐 愛を叫べ
最近周りが結婚していっているので心に響くって言うのももちろんあるけど、「愛しているよ。ずっと一緒にいよう」って新郎目線で歌い上げるナンバーじゃなくって男友達から「幸せになれよ」っていっているのが、ファンも自分自身も結婚適齢期を迎えたアイドルとしてのメッセージにも聞こえてすてき。
もうちょっとしたらでいいからJUMPくんたちもこんな歌うたってくれないかな?
未音源化部門
なし
これは私が新米で、かつデビューしている人たち押しだからなのかな。わからなかった
現場部門
Hey!Say!JUMP COUNTDOWN LIVE 2015-2016 JUMPing CARnival Count Down
「初めて一回の演目に二回いった!!いろんな新しい発見をした!!」とか私としても気づきが多かったし、当日の大舞台をまかされたJUMPくんたちの緊張とかはりきってはしゃぎすぎとか「生身のHey!Say!JUMP」が伝わってきたのでとても印象深い。
おっきい現場を成功させたんだよ。きっと次のチャンスにつながっているよね!今年はどんな楽しいことを一緒してくれるかなぁ。
MV部門
キミアトラクション(Dance Ver.)
MV部門といいながら「この曲のダンスが好きです」部門と見立てて投票。なのでもちろんダンスバージョン
おもいっきり伊野尾さんが映っているので、伊野尾さんYearだったんだねという意味でも今年を表す特徴的なMVだと思っている。
コンビ部門
伊野尾慧&知念侑李
あざとい二人。真顔で「あなたのためだけを考えて作ったんだよ」って言えちゃういのちゃんと「僕のジュリエット達」っていえちゃうちーちゃん
自担部門
伊野尾慧
もちろん!!今年も大好きです!!
以上でした。